バイク買取で有効だった交渉術

私はバイク買取でいくつかの交渉術を試しました。
その中で特に有効だった二つの交渉術を紹介します。
実際の体験談なのでぜひ読んでみてください。

・他社にも査定依頼を出していることを伝える

バイクの買取金額を上げるために、僕は次のような交渉術を使いました。
それは、査定士に対して、他社でも複数の査定依頼を出していることを伝えることです。
これはバイク買取の世界ではすでに常套手段になっているのですが、実践した結果は上々でした。
それを伝える前と後では査定士の態度が明らかに変わり、より前向きな、積極的な評価をしてくれるようになったのです。
例えば、「とても素晴らしいバイクですね」とか「ぜひうちで引き取らせてほしいですね」といった言葉を聞くようになったのですが、これは交渉術を使う前には聞けなかった言葉です。
他社にも査定依頼を出している・・そう聞いた査定士はおそらく、他社に私のバイクが渡らないよう自社のイメージを良くしておきたいと考えたのでしょう。
それでバイクの査定をポジティブに行うようになったのです。
さて、そうやって交渉術を駆使した結果ですが、見事に希望金額を勝ち取ることができました。
結構前から常套手段になっているといえど、やるべき価値のある交渉術ですね。

・ダメージや修復歴を正直に申告した

さて、他社にも査定依頼を出していることを伝えることによって買取金額を上げることに成功した私ですが、実はそれと平行して別の交渉術も使っていたのです。
それは、自分のバイクのダメージがあるところや修復歴について、できるだけ全て正直に話したのです。
これを読んでいる方は、『なんて無謀なことをするのだ?』と思われるかもしれませんが、実はその逆で、売り手に対する査定士の印象を良くするのに役立ちますね。
私はあらかじめ友人からこの交渉術の有効性を聞いていたので、迷わずに実践しましたわけですが、その効果はしっかり出てくれました。
自分のバイクの欠点である修理歴などを正直に、なんでも話す私の様子を見て・・査定士さんの態度が軟化したのです。
それまでは硬い表情で警戒しているところもありましたが、私が正直な申告を行ったことで、信頼してくれたのでしょう、親しみを感じてくれたようです。
そしてこうした変化が、ポジティブな査定にも繋がっていったのです。
おかげで、満足できる査定結果が出たので良かったと思います。
皆さんも、修理歴があったとしても臆することなく正直に申告した方がいいですよ。